« 焼き松葉ガニ | メイン | 残った松葉ガニを有効活用 »

松葉ガニの甲羅揚げ

たまに割烹料理店や旅館などに行くと「カニの甲羅揚げ」という料理を目にすることがあります。通常カニの甲羅揚げで使われるカニは、毛ガニです。しかしもしも松葉ガニでカニの甲羅揚げを作ったら、よりおいしいといわれています。

しかし松葉ガニの甲羅揚げというのは、めったに見かけたことはないかと思われます。理由は費用対効果の部分です。松葉ガニではコストがかかりすぎるのです。

ところが「若松葉ガニ」といわれる種類を使うと、やや小ぶりにはなりますが非常にリーズナブルな価格で甲羅揚げを作ることができるようになります。

まずは下準備として若松葉ガニの身をほぐしておきます。そしてシイタケと長ネギ、たけのこを適当な大きさに刻んでおきましょう。

続いて、具材を炒めていきます。まずはたけのことシイタケ、しんなりしてきたら長ネギと三つ葉を入れていきましょう。そして最後に松葉ガニの身を入れて炒めましょう。この時にごま油を入れて香りづけをします。

最後に卵黄を用意し、サラダ油となじませ、上でいためたものと混ぜ合わせていきます。

続いて松葉ガニの甲羅です。よく洗ったカニの甲羅に小麦粉をまぶし、具を入れます。さらに具の上を覆うようにして衣をつけましょう。

そして揚げていきます。油の温度は170度を目安にしましょう。

松葉ガニは油の中で浮きやすい特質があります。ですから、常に鍋の前に張り付いて、甲羅が浮いてきたら箸などで抑えるようにしましょう。

About

2009年12月31日 01:09に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「焼き松葉ガニ」です。

次の投稿は「残った松葉ガニを有効活用」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type